パンプキン・シザーズ 6巻(ネタバレ)
- 作者: 岩永亮太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/10/17
- メディア: コミック
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……6巻も大概ですね。まあ、個人的には何一つ不満があるどころか、とても満足ですがw
とりあえず、マルヴィンの娘さんたちは彼女達自身が良い女というだけでなく、余程男運に恵まれているようで、彼女達の周りにはいい男性が自然と集まってくるようですな。
そして多分、もう語りつくされた感想だろうけど、ソリス姉さん*2エロい。エリス姉さん*3は可愛い。
そんな微笑ましいインターバルに本編をすっかり忘れそうになりますが、とりあえず今回から徐々に伍長の過去が見え始めてきました。伍長にもちゃんと家族がいるようで、しかし伍長には会えない事情がある様子。まあ、ねぇ。うーむ、伍長悲惨だな。
まあ、
まあ、つまりはセッティエームとか、フランシスカとか、副長とか、スナブノーズとか、銀の車輪結社のピエロマスクの二刀使いのお姉様とか(あ、
まあ、妄言はさておき。帝国のイメージも抱える闇も徐々に固まりつつあるようで、これから話的には上り坂でしょうかね。これからも期待大です、アニメも併せて。