……この、お爺さん、どこかで見たような気がする。
ARIA原作1巻に出てきた、あのツンデレ爺さんだろうか?
多分、マンホームから来たと思われるご年配の夫婦をARIAカンパニーがお持て成し。だが、お爺さんにはある望みがあって……
例によって、灯里のおせっかい&ほわほわパワーが炸裂。灯里、藍華、アリスの三人でもてなされた日には、どんな朴念仁でもKO確実ですな。
私は連載を単行本で追いかけているので、この話はまだ読んでないです。それとも、オリジナルなのかな?
何にせよ、今回もまったりとして、素敵なお話でした。
次回は、単行本にもある”あの”話ですね。晃さんの演出が楽しみです。